バース管理システム
製造・販売会社:株式会社リオス
2021年01月01日
適用業務: その他
従来のセンサー検知型とは異なり、画像認識を利用しているため、荷降ろし場における防犯効果、作業の記録、遠隔地での作業の確認ができます。
また、バースの稼働率を数字化することにより、配送予約システムなどへの活用も可能です。
カメラに映る範囲で検知が可能なため、バース毎にカメラを用意する必要がなく、初期導入における設置コストも安価に抑えられることが特徴です。
適用業務 |
その他 倉庫のバース(荷降ろし場)に車両が在車しているか、荷降ろし中であるかを、カメラ画像の分析によって自動で判定し、バースが空いた場合に自動検知できるシステムです。 待機場で待機中のドライバーへ、表示器や放送、スマートフォン等で通知することにより、速やかに空いたバースへ誘導することができます。 これにより、バースの稼働率を向上させ、業務を効率化させることが可能です。 |
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基本システム構成 |
IPカメラ、在車判定用サーバ(クラウド/オンプレミス) |
OS環境 |
Linux |
製造・販売会社 |
株式会社リオス 住所:〒108-0014 東京都港区芝5丁目33番1号 森永プラザビル本館16F 担当部署・担当者名:移動体ビジネス事業部 梅村 和孝 電話:03-3769-7825 ホームページアドレス:https://www.rios.co.jp/product/products_mover/product_park/case_trackberth/ e-mailアドレス:k.umemura@rios.co.jp |
カスタマイズ |
可能 |
販売価格(最低価格) |
約5,000,000円~ |
販売価格に関する注記 |
内訳: ・基本ソフトウェア ・IPネットワークカメラ ・在車判定サーバ ・ネットワーク機器(PoEスイッチ等) ※車両5台の在車判定 ※設置工事費用は含みません ※外部システムとの連携費用は含みません |